本文へ移動

飽くなき好奇心(出水竹灯籠透かし彫り同好会)

「生きがいづくり」から「まちづくり」へ

 日本人には身近な竹。手に入りやすく,削ったり曲げたりと加工がしやすいことが特徴であることから,細工や工芸にもよく使われています。そんな竹を使った『透かし彫り竹灯籠』を制作する「出水竹灯籠透かし彫り同好会」は,竹灯籠を通じて地域おこし・生きがいづくりに取り組んでいます。

竹灯籠透かし彫り...とは?

 「竹灯籠透かし彫り」は,直径20センチほどの太く肉厚のある竹を薄く削り,工具などで穴を空けて内側から光を灯すと,絵柄が繊細に浮かび上がって幻想的な雰囲気が演出されます。

会員同士で高め合いながら制作活動に精を出す

 出水市麓町の中井勝郎美術・古文書館に集まって制作に励むのは,市内外から集まった会員約30名,造形作家の吉野弘一さんの技術指導のもと,より良い作品にするため互いに切磋琢磨しながら活動をしています。
 制作作業は,緻密で力強い。良い作品ができたときの喜びは格別で,仲間と和気あいあい制作に没頭することで,会員の生きがいづくりになっています。これからも「生きがいづくり」から「まちづくり」に発展していくことに期待して,より一層,制作活動に励みます。
代表 橋口進さん(81歳)
 毎回,集まって活動するたびに良い刺激をもらっている。今後は,和紙や竹編みの技術を融合させて,もっと質の高い趣のある作品づくりに励みたい。そして,将来的に出水市を代表する工芸品として全国に広げていきたい。

お問い合わせ

出水竹灯籠透かし彫り同好会
代表 橋口進(090-1081-9457)
出水市社会福祉協議会

〒899-0217
鹿児島県出水市平和町97番地
TEL.0996-63-2140
FAX.0996-63-8088


TOPへ戻る