暮らしサポートセンター事業トップページ > 生活のこと > 暮らしサポートセンター事業暮らしサポートセンター事業(生活支援サービス事業) 出水市社協では、高齢者や障がい者等の日常生活を支える住民の自主的な相互扶助活動を地域の中に育てることを目的に、暮らしサポートセンター事業(生活支援サービス事業)を行っています。 この事業は、日常生活でちょっとした困りごとを抱えている高齢者等(利用会員)へ、協力会員(サポーター)が支援を行う有償のボランティア事業です。サービス内容の例 ・簡単な住宅内外の整理や掃除等 ・生活必需品の買い物支援 ・見守りや話し相手 ・ゴミだしやゴミの分別 利用会員について~ちょっとした困りごとを手伝ってほしい人~ 協力会員(サポーター)について~ちょっとしたことなら手伝える人~暮らしサポートセンターのQ&A すべて開く すべて閉じる電球を交換してほしいのですが、してもらえますか?対応可能です。必要となる費用は、買い置きがある場合は、30分300円+交通費100円になります。買い置きがない場合は、電球交換に加え買い物支援となるため、通常電球の買い物支援+電球交換となり、最低でも1時間600円+交通費100円の支援になり、加えて電球代は実費となります。お金を下してもらえますか?当事業では対象外です。キャッシュカードや通帳を預かり、銀行やATMなどで預金の引き出し依頼はお受けできません。サポーターの車に乗って買い物にいってもいいですか?当事業では対象外です。サポーターの車に同乗することはできないので、利用会員と一緒に買い物リストを確認し、サポーターのみで品物を買ってくることになります。お問い合わせ先暮らしサポートセンター(本所事業課) 0996-68-1212